イベントの規模や配信内容によって、配信プラン、配信機材の選定、当日の配信まで提供
You Tube Live、ニコニコ生放送、TwitCasting LIVE などでの生配信が可能で
コンパクトな生配信システムにより、機材、スタッフを含め、ローコストで提供可能
教育系:講演会・セミナー・シンポジウムなど
ビジネス系:会議・研修・発表会・総会・PR・プロモーションなど
① 高額な撮影機材は必要なく、スマートフォンやパソコンなどを使って少人数から大人数まで視聴が可能 → 機材費、スタッフ等のコスト削減
② 会場は会議室からホール規模までイベントの開催内容によって対応可能
③ 直接会場に行かずにパソコン、スマートフォンで視聴が可能
④ 配信した動画を録画保存して、オンデマンド活用できる
アイツーの配信料金はシンプルかつ明瞭です
配信オンリープラン 配信機材一式・スタッフ1名 4万円〜
ベーシックプラン 配信機材一式・カメラ1台・スタッフ1名 6万円〜
カメラ増強プラン 配信機材一式・カメラ2台・スタッフ2名 12万円〜
配信オンリープラン 配信機材一式・スタッフ1名 5万円〜
ベーシックプラン 配信機材一式・カメラ1台・スタッフ1名 8万円〜
カメラ増強プラン 配信機材一式・カメラ2台・スタッフ2名 16万円〜
2つの会場をつないでのトリプル生配信
通常500名ほどで行うセミナーを、新型コロナ拡大防止の一環として、4分の1程度に縮小し、講演やパネルディスカッションなどを行いました。特別講演の方が別会場という制限の中、本セミナーを2つのメディアに生配信という仕組みを作りました。
具体的には、別会場にてYoutubeで限定配信し、それを本会場にて受信、本会場の画とのスイッチングにて配信を行いました。
配信は、YoutubeとVimeoにて限定配信し、5時間の長丁場、障害なく安定した配信となりました。
社内イベントの生配信
某企業様の年1回の定例イベントを新型コロナのため、遠隔にて配信することとなりました。4台のカメラ、ビデオ、パソコン資料、携帯電話での音のやりとりをスイッチングにて切り替え、エンターテインメントの要素もいれつつ、配信を行いました。
配信のみのサービス、格安でライブ配信
ライブハウスでの興行が難しい中、生配信のニーズは高まっています。
しかしながら、配信全般を外注するとアーティストにとっては利益が出ず、中々実施ができないという現状があります。
そこで、民生機のビデオカメラのみご用意いただければ、集音マイクから動画の延長ケーブル、配信システムを弊社にて用意することで、いつもより格安にライブ配信が実施できました。配信のみのサービスも大変好評をいただいています。